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【コロナ禍】30代初ママの出産レポート

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今回は、30代初ママ!コロナ禍の出産レポートをまとめてみました。

私は2020年10月に娘を出産したのですが、初産かつコロナで立合いもなくなってしまい、不安でいっぱいの日々。そんな時、色々なママさんの出産レポートを拝見して勇気を頂いていました。

これから出産される方の少しでも参考になれば嬉しいです。

 

突然の破水・入院

  • 10月6日 深夜130 

夜中に目覚めてトイレに行こうと立ち上がると、軽い破水が起きました。薄いピンク色。破水ってこんな感じなのかな?とネットを確認するも分からず。本当に少量だったし、朝になったら病院に電話しようと寝室に戻りました。

 

  • 10月6日 深夜2時頃 

寝ている間に破水の量が明らかに増え始めたため、旦那をたたき起こして病院へ連絡。

病院からは「すぐに病院へ来てください。破水なら即入院です!」と言われ、出産が一気にリアルになりました。 

 

  • 10月6日 深夜3時

予約していた陣痛タクシーで病院に到着。車椅子で陣痛室に流され、ここで旦那とはお別れ。

診察の結果、すぐに入院が決定。面会がなかったため、旦那と最後に会話したいと思っていたのですが・・もうお帰りいただいたとのことでした。コロナで立ち会い出産がない割には、どこまでも病院はドライ。。(笑)

子宮口は2cm弱とのことで、全開10cmまで長い戦いになることを覚悟しました。

 

  • 10月6日 深夜4時

陣痛室に宿泊。本当に無機質な部屋。出産への不安からか、なかなか寝れない。出産へのカウントダウンが始まった感覚。

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陣痛促進剤を投与開始

  • 10月6日 8時

産科の先生から「陣痛促進剤による出産」を宣告され、動揺を隠しきれず。

 

  • 10月6日 10時前

微量ではあるが、点滴で陣痛促進剤を注入。なんとなく子宮のあたりに鈍痛が走る。

お昼まで30分ごとに促進剤の量を増やしていき、徐々に痛みも大きくなる。このときも痛いと思っていたが、午後の痛みを考えると本当に可愛いレベルだった。子宮口は3cmまで開いたとのこと。

 

  • 10月6日 12時

お昼ご飯が到着。助産師さんからは、出産にはエネルギーが必要なので食べるように言われるが、痛みで半分くらいしか食べれず。正直、食べたものは後で吐いちゃうだろうなぁと察する。

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  • 10月6日 13時

陣痛促進剤を量がさらに増え、腰の痛みも感じるようになる。痛みを逃したいから左右に自由に動きたいのに、促進剤の点滴が本当に邪魔。温かいタオルを腰に当ててもらうと、痛みを感じづらくなってちょっと感動。でも痛い。。この辺から痛みのない時間に携帯を見るような余裕は無くなった。

 

  • 10月6日 14時

痛みで悶える中、まさかの足湯に入るように言われる。リラックス効果で、お産を進めるらしい。アロマの匂いを選ぶように言われるも本当にどの匂いでもいい。とりあえずラベンダーを選択。熱いお湯に足を入れて、座る体勢で痛みに耐えるのが辛い。足湯もなんか熱いし、全くリラックスできないし、むしろ地獄。

 

私を担当してくれた2人の助産師さんはベテランと新人のペアで、ベテランはここぞという時しか陣痛室にはこない。新人は側にいてくれるのだが、足湯の準備や分からないことがあるとベテランに聞きにいくため、数分間全く誰もいなくなるタイミングがあることに苛立ちを感じ始める。あと、ナースステーションで談笑しているベテラン助産師たちにも苛立ちを感じる(笑)

 

  • 10月6日 15時

横になっているのが一番楽だと信じているのに、四つん這いになるよう言われる。絶対に吐くことを宣言し断るも、吐くのはお産が進んでいるサインだと言われ、しぶしぶ了承。もうどうにでもなれと四つん這いするも、宣言通り、盛大に吐いた。

 

助産師のアドバイス通りに足湯も四つん這いもやったけど、辛いことばかり。もうこの辺から精神的に崩壊するレベル。私にしては声を荒げたりするわけではなく、助産師さんに痛くて耐えられないことを切に伝え、助産師さんの手を握り息を吐いて痛みを逃し始める。この辺から誰かしらの助産師さんがいてくれた気がする。

 

  • 10月6日 16時

痛みはどんどん強くなり悶絶するも、息をフーッと吐いた時にお腹の子どもが下に下がる感覚がわかる。子どもも産まれるために頑張ってくれているんだと思うと、少しずつ元気が出てくる。腰の痛みも肛門への痛みに変化。自分から何かが生まれそうな感覚がし始めたときに、いよいよ子宮口全開とのお言葉を聞く。分娩台に上がれるのが本当に嬉しい!

ただ陣痛の間隔まだ長く、もう少し子どもが下がってくるまで耐えるように言われる。実際この時間がとのくらいかはわからなかったが、一番痛みが強かったので本当に辛かった。分娩台に乗った時にスムーズにお産ができるよう、一番痛い時におへそを見るようにして息む練習をし、無事合格。いよいよ分娩台へ

 

出産~産後

  • 10月6日 17時

ここから先ほど井戸端会議していたナースステーションの助産師たちも大集合。多分全員で10人弱はいた気がする。

 

一番痛みが強い時に息むように言われるも、体が壊れてしまいそうな感覚に襲われ、無意識にお尻が分娩台から浮いてしまい、助産師さんからは我慢するように言われる。

 

何度か息むと、頭が出てきたとのこと。私のお股が赤ちゃんの頭のサイズまで広がってるから凄く痛いのに、ここからは自然と体が出てくるから待てと言われ、子どもの頭を引っぱってもう産んでしまいたいと切に思う。ただ、助産師さんのアドバイス通り、頭が出ると力を入れていないのにあれよあれよと体が出てきて、最後はスルッと出産。

産まれてすぐ産声が上がるまでの時間が少し長く感じたけど、無事その声を聞けて一安心。

 

  • 10月6日 17時21分

3,146g 女の子を無事出産。

 

達成感と安堵感で胸がいっぱい。

私のお腹の中に10ヶ月もいた赤ちゃんに出会えたことが本当に神秘的だし、全てが可愛いし、心からありがたい。

 

助産師さんからは会陰を切らなかったことに対してお褒めの言葉をいただく。全く披露できない特技だけど、どうやら私は会陰が強いらしい(笑)

 

その後胎盤を取り出し、子宮内の傷を縫い、出産が終了。出産の痛みに比べたらこの辺の痛みは大したことないし、産まれた赤ちゃんを眺めたり、旦那に出産報告をしていたらあっという間に終わった。
 

お腹が空いたでしょうと、分娩台に乗ったまま夕ご飯。陣痛中にそばにいてくださった助産師さんのお二人にも挨拶し、感謝の気持ちを伝える。産後ハイのまま旦那に電話でも報告。

幸せな気持ちでご飯を食べていたら、急に腰に激痛が。お股からもサラッと流れるような出血を感じてナースコール。助産師さんがお股を確認してくれた後、産科の先生が飛んできてくれてなんとなくタダごとじゃないことを察する。

正直何が起きたのかは分からなかったけど、陣痛促進剤で子宮を無理やり縮めたからなのか血の塊が子宮の中に残ってるとのこと。

出血多量とのことで、栄養剤の点滴を受け、分娩台で2時間くらい安静にしていた。

 

  • 10月6日 20時頃

入院する部屋に到着。出血量が多かったこともあり、若干ふらつく気がする。

 

 

  • 10月6日 21時

昨日寝れてないのに、出産で体が疲れているに、産後ハイのせいなのか寝れず。本当ホルモンって不思議。出産時の赤ちゃんの写真を見て、幸せな気持ちに浸る。

 

最後に

長くなってしまってすみません。出産の痛みにやられ、助産師さんを恨んだ瞬間もありましたが・・・助産師さんのアドバイスに身を任せたからこその安産だったと思っているのでとても感謝しています。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。これから出産を迎える皆さまが母子ともに健康でありますように。